
新潟県南魚沼市の道の駅の整備事業に関する契約をめぐり、便宜を図った見返りに業者から飲食接待を受けた収賄の疑いで市職員が逮捕されました。
収賄の疑いで逮捕されたのは、南魚沼市産業振興部主事の山口智弘容疑者(32)です。
また、贈賄の疑いで、南魚沼市で施設の運営コンサルティングなどを手掛けるテレコムベイシスの社員・石川卓容疑者(51)と一木幸之佑容疑者(35)が逮捕されています。
山口容疑者は、道の駅南魚沼の再整備事業に関する契約をめぐり、便宜を図った見返りとして、去年5月から今年4月にかけ、石川容疑者と一木容疑者から6回にわたり合わせて12万7000円あまりの飲食接待を受けた疑いが持たれています。
警察は3人の認否を明らかにしていません。
職員の逮捕を受け、10月6日、林茂男市長が会見を開きました。
【南魚沼市 林茂男 市長】
「事実だとすると大変遺憾。将来発展の大きな核となる事業だと思っているので、これについてはそういう影響がでないようにやっていきたい」
市によりますと、市は2023年からテレコムベイシスと業務委託契約を結んでいて、警察が詳しい経緯を調べています。
最終更新日:Fri, 16 Oct 2026 12:24:21 +0900




