
日本海に伸びる前線がゆっくりと南下しており、新潟県内はこの先も雨の降りやすい状況が続く見込みです。木曜日までは雨の降り方と気温のアップダウンに注意が必要です。21日は上越市高田でフェーン現象により最高気温30℃と、10月後半としては記録的な高温となるおそれがありますが、木曜日には20℃まで下がる予想です。石黒菖気象予報士の解説です。
19日夜は上越や中越で雨雲が発達しやすく、20日の朝が雨のピークとなるところが多いでしょう。バケツをひっくり返したような激しい雨となるおそれがあり、夕方には止む見込みです。19日夜からの24時間雨量は平野部を中心に80ミリ以上、1時間雨量は多いところで40ミリと予想されています。県内全域に雷注意報、佐渡市と岩船地域に波浪注意報が出ています。20日の最低気温は14℃から19℃、最高気温は18℃から22℃で、19日より3℃前後低くなるでしょう。
21日水曜日は別の前線の影響で午後から雨や風が強まり、荒れた天気となりそうです。交通への影響にも注意が必要です。大型で猛烈な勢力の台風30号は日曜日以降の進路にまだブレがあり、週末は雨の可能性もあるため、最新情報を確認してください。
最終更新日:Mon, 19 Oct 2026 19:22:08 +0900




