人身事故の約4割が“高齢者”…事故防止へ交通安全教室!認知機能の測定や安全な道路の渡り方学ぶ 新潟

高齢者の事故防止に向け、交通安全教室が開かれました。

高齢者の事故防止に向け、交通安全教室が開かれました。

新潟市西蒲区で開かれた『高齢者安全運転サポート教室』には60代~80代までの20人が参加しました。

画面に表示された数字を順番にタッチすることで認知機能を測るテストでは…

【参加者】
「年齢の平均よりも少し時間がかかってしまった」

高齢者をめぐっては、認知機能の低下による運転中の事故が問題となる一方、県内では歩行中に事故に巻き込まれるケースも多く、教室では安全な道路の渡り方なども学びました。

【警察官】
「首だけでは足りない。体ごと向く。そうすることによって、左右をちゃんと見ることができる」

今年、県内では9月末までに約1700件の人身事故が発生し、このうち4割あまりが65歳以上の高齢者が絡む事故となっています。

【新潟西蒲署 佐藤敬 署長】
「ドライバーの皆さんに対しては、早めのライトの点灯とハイビーム・ロービームのこまめな切り替えをお願いしたいと思う」

最終更新日:Tue, 20 Oct 2026 19:16:56 +0900