「火元はストーブ」新潟・見附市の住宅火災で1人死亡…連絡取れない家主の妻か 長岡市の住宅街でも火事発生「家から灰色の煙が」

11月4日、新潟県見附市と長岡市で住宅を焼く火事がありました。見附市の火事では1人が死亡。長岡市では午後6時現在も消火活動が続けられています。

11月4日、新潟県見附市と長岡市で住宅を焼く火事がありました。見附市の火事では1人が死亡。長岡市では午後6時現在も消火活動が続けられています。

黒い煙ととともに吹き上がる炎。

11月4日午後4時すぎ、長岡市今朝白で「家から灰色の煙が出ている。バリバリ音がしている」と通行人から警察に通報がありました。

火事があったのは住宅街にある木造2階建ての一般住宅で、消防による消火作業が続いていて、警察などが負傷者の有無などについて調べています。

一方…

【記者リポート】
「火事は住宅街の一角にあるこちらの家で起きました。住宅の外壁は黒く焼け焦げてしまっています」

見附市三林町では午前8時40分ごろ、竹山文明さん(84)の住宅から出火。

竹山さん本人から「火事になった」と警察に通報がありました。

火は約3時間半後に消し止められましたが、2階建ての住宅が全焼。焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

【近くに住む人は】
「火の回りが早くてどうにもならなかった。『火元はストーブだった』と。おじいちゃんはおばあちゃんを引きずって外に出そうとしたが、体力的な問題なのかは分からないが、自分が逃げるだけで精いっぱいだったと」

出火当時自宅には竹山さんと妻、そして孫の3人がいましたが、火事のあと、竹山さんの妻と連絡が取れなくなっています。

警察は遺体が竹山さんの妻とみて身元の特定を急ぐとともに火事の原因を調べています。

最終更新日:Wed, 04 Nov 2026 18:42:57 +0900