
新潟県三条市出身の全盲のシンガーソングライター・佐藤ひらりさんが広島や長崎などで開かれる平和コンサートで国連合唱団と共演することになり、知事に報告しました。
4月17日、県庁を訪れたのは、三条市出身のシンガーソングライター・佐藤ひらりさんです。
佐藤さんはこれまで、東日本大震災の復興支援の一つとして、被災地でコンサートを開いたり、2021年の東京パラリンピックの開会式で君が代を独唱したりして活躍の場を広げています。
そして今回、国連合唱団の平和コンサートの親善大使に任命され、今年10月に長崎や広島などで開かれるコンサートで国連合唱団と共演することになりました。
【佐藤ひらりさん】
「戦争も人間が起こしてしまうが、平和も人間がつくらないといけないと思うので、それを私は音楽で皆さんの心をやわらかくできたらうれしい」
また、佐藤さんは8月にガーナで開催されるアフリカ開発について若者が主体となって議論する国際会議『ユース・ティガット』の会場でも歌を披露し、平和の大切さを訴える予定です。
最終更新日:Sat, 18 Apr 2026 11:00:00 +0900



