営業運転再開の東電・柏崎刈羽原発 柏崎市長が“安全第一”求める 1・2号機廃炉には「これ以上関わること難しい」

新潟県柏崎市長が東京電力に対し、改めて“安全第一”を求めました。

新潟県柏崎市長が東京電力に対し、改めて“安全第一”を求めました。

柏崎刈羽原発6号機は4月16日、約14年ぶりに営業運転を再開しました。福島事故のあと、東京電力が原発の営業運転を再開するのは初めてです。

これを受け、柏崎市の桜井雅浩市長は5月7日の会見で…

【柏崎市 桜井雅浩 市長】
「安全第一に、安定的な運転を継続していただきたい」

「エネルギー価格が高騰する中、出力135万kWの6号機の安定的な運転は日本経済にとって大事なものだ」と述べました。

一方、東電が検討を進めている1・2号機の廃炉について、どう関わるか問われると…

【柏崎市 桜井雅浩 市長】
「私がこれ以上関わっていくことは難しい。これは東京電力さんの問題」

桜井市長はその上で、「6号機の運転が東電の経営改善に寄与してから1・2号機の廃炉計画が具体化されるのではないか」などと話しました。

最終更新日:Fri, 08 May 2026 05:15:00 +0900