まもなく“春キャベツ”の出荷本格化!小玉傾向も味には太鼓判「やわらかくて甘い」新潟・三条市

新潟県三条市でまもなく出荷が本格化する春キャベツ『初恋』の目合わせ会が行われました。

新潟県三条市でまもなく出荷が本格化する春キャベツ『初恋』の目合わせ会が行われました。

5月26日、品質を確認したのは春キャベツ『初恋』。

三条市石上地区と栗林地区の信濃川の河川敷は砂地で水はけがよく、キャベツの栽培が盛んで、特に春キャベツの出荷量は県内一を誇ります。

主力品種『初恋』の気になる今年の出来は?

【JAえちご中越 山田喜大さん】
「4月から5月にかけて雨が少なく、玉が大きくならないという状況で、例年よりも4日~5日集荷が遅れている」

26日の目合わせ会ではキャベツの高さや横幅・重さ、そして、ほどよく葉が詰まっているかが確認されました。

4月の雨不足で今はひと玉の大きさは少し小さめですが、味については生産者も太鼓判をおしています。

【生産者 中野貴史さん】
「やわらかくて甘くておいしい」

特に春キャベツは甘みがあり、生で食べるのがおすすめだと言います。

【生産者 中野貴史さん】
「お客さんに喜んでもらえるように心を込めて作っている」

今年は例年並みの約380トンの出荷を見込む初恋。

6月初旬から出荷のピークを迎え、6月いっぱい県内各地のスーパーなどの店頭に並ぶということです。

最終更新日:Tue, 26 May 2026 20:00:00 +0900