新潟刑務所 疾患あった80代男性受刑者が死亡 死因は不明「対応は適切だった」

新潟刑務所で5月27日、80代の男性受刑者が意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。死因は不明で今後詳しく調べることにしています。

新潟刑務所で5月27日、80代の男性受刑者が意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。死因は不明で今後詳しく調べることにしています。

死亡したのは去年2月に入所した80代の男性受刑者です。

新潟刑務所によりますと、5月27日午前3時半ごろ、巡回中の職員が共同室の中で布団が敷かれ定められた就寝位置ではない場所で横になった男性受刑者を発見し、意識がないことを確認。

男性受刑者は部屋に1人で収容されていて、職員が救命措置を取り、その後、病院へ搬送しましたが、約1時間後に死亡が確認されました。

死因は分かっておらず、司法解剖で詳しく調べることにしています。

男性受刑者は循環器系や呼吸器系などの疾患があり、投薬治療を受けていたということです。

新潟刑務所は「対応は適切なものだったと認識しているが、今後とも被収容者の健康管理に万全を期すとともに適切な医療の実施に努める」とコメントしています。

最終更新日:Thu, 28 May 2026 12:02:31 +0900