
8月27日、新潟県内は大気の状態が非常に不安定となり、ところにより大雨となっています。上越では土砂災害に厳重な警戒が必要です。
【リポート】
「午前9時、糸魚川市を流れる姫川は茶色く濁った水が大量に流れ込んでいます」
前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気などの影響で、県内は大気が非常に不安定な状態となり、雷を伴い大雨となっているところがあります。
午前11時までの24時間に降った雨の量は糸魚川市で107ミリ、上越市安塚で96.5ミリなどとなり、糸魚川市にはレベル4『土砂災害危険警報』が発表されています。
今後、警報級の大雨の地域が拡大する恐れがあり、28日朝までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで上越で150ミリ、下越と中越で100ミリなどと予想されています。
県は大気の不安定な状態が続く見込みであるとして、大雨に関する情報連絡室を設置し、情報収集などにあたっています。
新潟地方気象台は上越では27日夕方にかけて、また28日明け方から朝にかけ土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。
最終更新日:Thu, 27 Aug 2026 14:21:47 +0900




