【新潟市長選】早武淳氏が新たに立候補表明「液状化対策が最優先課題」 共産党は候補者擁立へ「準備・調整中」

10月に告示される新潟市長選挙。現職の中原八一市長に続き、9月17日、新たに新潟市の経営人事コンサルタントの早武淳さんが立候補を表明しました。

10月に告示される新潟市長選挙。現職の中原八一市長に続き、9月17日、新たに新潟市の経営人事コンサルタントの早武淳さんが立候補を表明しました。

17日、新潟市役所で開かれた新潟市長選挙の立候補予定者説明会に姿を現したのは、新潟市中央区在住の経営人事コンサルタント・早武淳さんです。

この場で報道陣の取材に応じ、出馬を表明しました。

新潟市出身で、大手広告代理店などで勤務したのちに起業した早武さん。

現在の市政は事業の優先順位が明確でないと批判し、能登半島地震による液状化対策を最優先課題に掲げ優先順位をつけながら市政の課題に取り組みたいとしています。

【早武淳 氏】
「激甚災害・複合災害が起こったときに、本当に今の計画で(市民の)生命が守られるのか、今は液状化対策が最優先課題として挙げられるべきであって、そのほかの個別の施策は自動的に優先順位を下げなくてはいけない」

早武さんは特定の政党からの支援は受けない考えで、各地域で政策説明会を開くなどし、支持の拡大を図る考えです。

一方、17日の説明会には、現職の中原市長の陣営のほか、日本共産党の関係者も出席。候補者擁立に向け、調整を続けていることを明かしました。

【日本共産党の関係者】
「共闘で候補が出せれば一番いいが、それで上手くいかない場合でも単独で出さなければいけないということで、今、準備・調整中」

中原市長の他に2人が立候補する見通しとなった新潟市長選は10月11日告示、25日投開票です。

最終更新日:Thu, 17 Sep 2026 21:30:00 +0900