
豪雨被害で運休が続くJR米坂線の復旧をめぐり、花角知事は9月25日の会見で「新潟県側と山形県側で別々に判断することもありうる」との考えを示しました。
2022年の豪雨で被災し、現在も一部区間で運休が続く米坂線をめぐってはJRと新潟県や山形県の沿線自治体が復旧検討会議を立ち上げ、復旧の在り方について協議を続けています。
被災から4年が過ぎる中、9月、関川村と村上市が地域住民の利便性の確保や、自治体に財政負担を生じさせないことなどを条件にバス転換を容認する考えを表明。
一方、山形県側の自治体からは復旧の在り方について具体的な意向はまだ示されていません。
こうした中、花角知事は9月25日の会見で、自治体によって温度差があるのは当然だとした上で次のように述べました。
【花角知事】
「山形県側の事情、あるいは新潟県の事情は違うので、別々に判断するということもあるかもしれない。ただ、コンセンサスはできつつあると私は認識をしていて、そういう意味で出口は近いのではないか」
花角知事はまた、最終的には復旧検討会議の場でコンセンサスを取る必要があると話しました。
最終更新日:Fri, 25 Sep 2026 12:00:12 +0900




