【GW】渋滞予報士が解説!新潟県内は“サンデーの渋滞”に注意「通行は午後がおすすめ」 『加速車線』『車間距離』に渋滞防ぐポイントも

まもなく迎える大型連休。心配されるのが交通渋滞だ。そこで高速道路の渋滞の発生を予測する渋滞予報士に2026年の連休の見込みを聞いた。キーワードは“サンデー渋滞”だ。
NST新潟総合テレビ

まもなく迎える大型連休。心配されるのが交通渋滞だ。そこで高速道路の渋滞の発生を予測する渋滞予報士に2026年の連休の見込みを聞いた。キーワードは“サンデー渋滞”だ。

■渋滞予報士が解説!GWは“サンデーの渋滞”に注意

渋滞予報士 田邊臣人さん

渋滞の見込みについて解説してくれるのは、NEXCO東日本の渋滞予報士・田邊臣人さんだ。

有給などを組み合わせた場合、最大12日間となる26年の大型連休。この中で渋滞のピークはいつになるのか…

田邊さんは「新潟県内は、“サンデーの渋滞”に注意という形で渋滞予測をしている」と話す。

サンデーの渋滞に注意

田邊予報士によると、26年の渋滞のピークは5月3日。この日は、日曜日・サンデーであることから3日の“さん”とかけて『サンデーの渋滞に注意』と覚えておいてほしいという。

渋滞地点は、北陸道・上りの中之島見附インターチェンジ付近。

午前8時ごろから発生し、ピークの時間は午前10時ごろ、最大で5kmの渋滞が予測されていて、この日の通行は午後の時間帯がおすすめだという。

■渋滞防ぐポイントは『加速車線』と『車間距離』

合流イメージ

一方で、少しでも渋滞を発生させないため、ドライバーが注意することは、合流時の加速車線だ。

合流の際、十分にスピードが出ていない加速車線の手前側で車線変更すると、後続車が速度を落とすことになり渋滞の原因に。

さらに、むやみな車線変更も周りの車がブレーキを踏みやすくなるため、渋滞の発生につながる。

また、無意識な速度低下を防ぎつつ、十分な車間距離を保つことも求められる。

田邊さんは「適切な車間距離を確保することによって、前の車がブレーキを踏んでも車間自体がクッションの役割を果たすので、渋滞や事故の防止につながる」と解説。

■道路状況がリアルタイムで分かる“情報板”にも注目

情報板に注目

このほか、道路状況をリアルタイムで知らせてくれる情報板の確認も重要だ。

こうした道路の情報を管理しているのが、道路管制センター。こちらでは北陸道を中心に県内に関わる5つの高速道路の状況を監視している。

田邊予報士は最新の情報を確認しながら混雑日を避けたり、ルートを変えたりして分散利用することも呼びかけている。

最終更新日:Sat, 25 Apr 2026 11:00:00 +0900