
西日本や関東などで猛威を振るった台風6号。この台風の影響で新潟県内でも6月3日は広く雨が降りました。また、県内の広い範囲で強風注意報が発表され、一部の交通機関などに影響が出ました。
6月3日午前4時半ごろ、和歌山県に上陸し、その後、東海道沖から関東の東へと進んだ台風6号。
和歌山県を流れる古座川ではレベル5氾濫特別警報が発表されたほか、関東でも朝の通勤・通学の時間帯に大雨と強風に見舞われ、都内を流れる川は水位が急激に上昇するなど各地で猛威を振るいました。
【記者リポート】
「午前10時を過ぎた新潟市中央区。朝から雨が降り続いていて、街中を行きかう車も水しぶきを立てて走行している」
この台風の影響で湿った空気が流れ込み午前中を中心に雨が降った県内。
午後5時までの24時間に降った雨の量は上越市筒方で32.5ミリ、妙高市関山で30.5ミリなどとなりました。
【北海道から来た人】
「観光で来たが、この天気だと色々回ることもできない。気持ちもどんよりする」
【街の人】
「晴れていないと歩く気分になれない。できれば家にいたい」
また、各地で風も強まり最大瞬間風速は魚沼市守門では6月の観測史上最大を更新。
佐渡汽船はカーフェリーの一部の便が欠航するなど交通機関に影響が出ました。
台風6号は4日午前に温帯低気圧に変わる見込みです。
4日の県内は晴れ間がある見込みで、広く25℃以上の夏日と予想されています。
最終更新日:Wed, 03 Jun 2026 19:13:45 +0900




