【倒産】負債額約9000万円…新潟・妙高市の日本蕎麦専門店が破産手続き開始決定 新築移転に伴う店舗建築費用が経営を圧迫

新潟県妙高市で日本蕎麦専門店「蕎麦処文ざ」を経営していたゼニスが、新潟地裁高田支部より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。
NST新潟総合テレビ

新潟県妙高市で日本蕎麦専門店「蕎麦処文ざ」を経営していたゼニスが、新潟地裁高田支部より破産手続き開始決定を受けたことが分かりました。

民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、ゼニスは1979年に旧中郷村(現・上越市中郷区)で創業し、2011年に妙高市の現在地へ本店を移転。2015年4月に資本金200万円で法人化し、粗びきの蕎麦粉を使用した独自製法による蕎麦を提供してきました。

新築移転に伴う店舗建築費用が経営を圧迫し、収益性の低い状態が長期間続いていました。2025年に入っても業況は改善されず、同社は2025年11月16日に事業を停止していました。

負債総額は約9000万円に上っています。

最終更新日:Mon, 15 Jun 2026 05:00:00 +0900