【夏の高校野球】新潟大会の組み合わせ決定 「かつてない混戦の夏に」各ブロックの注目校紹介!7月9日開幕

108回目の熱い夏がやってきます。夏の高校野球新潟大会の組み合わせ抽選会が6月26日、開かれました。今大会の注目ポイントを県内の高校野球事情に詳しい新潟野球ドットコムの岡田代表に聞きました。

108回目の熱い夏がやってきます。夏の高校野球新潟大会の組み合わせ抽選会が6月26日、開かれました。今大会の注目ポイントを県内の高校野球事情に詳しい新潟野球ドットコムの岡田代表に聞きました。

■「かつてない混戦の夏になる予感」

新潟市中央区で6月26日、開かれた夏の高校野球新潟大会の組み合わせ抽選会。

甲子園の切符をかけて77校66チームがしのぎを削ります。

【高校野球ドットコム 岡田浩人 代表】
「108回目の新潟の夏は絶対的な大本命なき、かつてない混戦の夏になる予感」

県内の野球を専門に取材している新潟野球ドットコムの岡田浩人代表。各ブロックの注目校を聞きました。

■Aブロック

まずはAブロック。春の県王者・新潟明訓が第1シード。

そこに、秋ベスト4・開志学園と春ベスト4・加茂暁星、そして去年の夏のベスト4・関根学園といった力のある私立が入る激戦ブロックとなりました。

【高校野球ドットコム 岡田浩人 代表】
「新潟明訓の対抗の一番手は加茂暁星。春の大会、準々決勝で日本文理に完封勝ち。(加茂暁星の)細越選手のバッティングが目立った。長打力のある選手、投手陣もまとまっていて非常に力のあるチーム」

■Bブロック

続いてBブロック。

秋の北信越大会で準優勝、春のセンバツに出場し、15年ぶりの勝利をつかんだ日本文理が第4シード。

そこにプロ注目の選手を擁する北越高校が入りました。

【高校野球ドットコム 岡田浩人 代表】
「(北越高校には)昔、広島で赤ゴジラと呼ばれた嶋選手の親類、嶋武仁選手が中軸を打っている。足も速く、長打力もあるプロのスカウトが見に来ている選手なので、北越高校は投打に軸があるので力強いチーム」

■Cブロック

Cブロックに入ったのは、去年の夏と今年の春に準優勝している第2シードの新潟産業大学付属。2年ぶりの夏制覇を目指します。

【高校野球ドットコム 岡田浩人 代表】
「新潟産業大学付属が一つ頭抜けている。一つ注目は、新潟産大付属の初戦が公立の柏崎。非常に能力の高い(柏崎の)飛田選手という右の投手がいる。夏に向けて調子を上げていると聞いているので、この初戦は非常に楽しみ」

■Dブロック

Dブロックには夏連覇をかけて戦う第3シード・中越。

そこに、秋の北信越王者、そしてこの春初めて甲子園に出場した第5シード帝京長岡が入りました。

【高校野球ドットコム 岡田浩人 代表】
「帝京長岡の初戦の相手が長岡。実は3年前に夏の大会で対戦している。(その時は)長岡が帝京長岡にコールド勝ちをした。夏の対戦の怖さを誰よりも帝京長岡の芝草監督は知っていると思うので、初戦から気の抜けない戦いになる」

そして、開会式での選手宣誓は上越総合技術の嶋田晃生キャプテンに決まりました。

夏の高校野球新潟大会は7月9日、開幕です。

最終更新日:Fri, 26 Jun 2026 19:09:53 +0900