消防救助隊員が日ごろの訓練の成果を競う“全国消防救助技術大会”新潟市で初開催 林総務大臣も激励「消防防災力の強化が大変重要と再認識」

22日、全国の消防隊員が救助の技術を競う大会が新潟市で開かれ、隊員が日々の訓練の成果を発揮しようと汗を流しました。

22日、全国の消防隊員が救助の技術を競う大会が新潟市で開かれ、隊員が日々の訓練の成果を発揮しようと汗を流しました。

消防士たちが日頃の訓練の成果を発表しようと毎年開かれている「全国消防救助技術大会」。

今年は初めて新潟市で開かれ、全国9つの地区予選を勝ち抜いた救助隊員が集まりました。

隊員は高さ15メートルのはしごを垂直に駆け上るはしご登坂や、二つの塔の間に張られたロープを渡るロープブリッジ渡過など7つの種目で、そのスピードなどを競います。

東北地区代表として参加した新潟市消防局も、要救助者を抱えて高さ7メートルの場所まで引き上げる引揚救助で、仲間と息の合った連携を見せていました。

【新潟市消防局東消防署 板垣竜次消防士長】
「多少ミスはあったがそれをひきずらず訓練してきた通りにできたと思う」

この日は林芳正総務大臣も大会を視察し、日々訓練に励む隊員を激励しました。

【林芳正総務大臣】
「日頃の訓練・鍛錬の成果を目の前で拝見できた。消防防災力の強化が大変重要だと再認識した」

隊員たちは積み重ねてきた訓練の成果を発揮し、仲間との結束を強めるとともに、人命の救助に向け気を引き締めていました。

最終更新日:Sat, 22 Aug 2026 18:31:53 +0900