
新潟市民病院は県内で初めてとなる最新の手術支援ロボットを導入しました。患者の手術待機期間の短縮や体の負担軽減が期待されます。
新潟市民病院に新たに導入されたのは手術支援ロボット『ダヴィンチ5』です。
8月22日、医師によるデモンストレーションが行われ、中原八一市長も視察しました。
【新潟市民病院 今井智之 副院長】
「あらゆる方向に動くので、細かい操作ができる」
ダヴィンチ5が県内で導入されるのは初めてで、操縦席に座る医師は10倍以上に拡大された立体映像を見ながら操作。
ロボットアームが医師の細かな手ぶれを自動で補正し、緻密な動きで手術を支援します。
導入により患者の身体的負担を減らすともに、5年前に導入している従来型のダヴィンチXiとの併用でより多くの手術を行えるようになるということです。
【新潟市民病院 五十嵐修一 病院長】
「悪性腫瘍の患者さん、やはり早く手術してもらいたいという希望が強いので、それに応えるべく、新潟市民病院としても体制を整えていきたい」
新潟市民病院では2013年にロボット支援手術を開始し、その件数は年々増えていて、去年は200件以上にのぼっています。
【新潟市 中原八一 市長】
「市民の命を守る重要な病院なので、医療の進歩とともに、安心・安全な医療を提供する役割をしっかり果たしてほしい」
新潟市民病院は今後の追加導入も検討したいとしています。
最終更新日:Wed, 26 Aug 2026 20:30:54 +0900




