
サッカー明治安田J2リーグ・アルビレックス新潟は8月29日、アウェーでいわきFCと対戦しました。アルビは2度のリードを奪われながらも見事逆転に成功。4年ぶりのリーグ3連勝です。
29日、アウェーでいわきFCとの一戦に臨んだアルビ。
リーグ2連勝中の勢いに乗りたいところですが、試合の立ち上がり、パスミスからカウンターを仕掛けられ、先制ゴールを奪われてしまいます。
それでも、その6分後、今度はアルビがGKバウマンからカウンターを発動。
笠井の折り返しからシマブクが放ったシュートはポストに嫌われますが、そのこぼれ球に若月が反応し、同点に追いつきます。
追加点を狙うアルビは前半22分、加藤のクロスにシマブク。前半42分には先制ゴールの若月が相手を交わしてシュートを放ちますが、ゴールならず。
同点のまま試合を折り返します。
ただ、後半の立ち上がり、コーナーキックのこぼれ球をいわきの高橋に拾われ、豪快なシュートをゴールに叩き込まれてしまいます。
再びリードを奪われたアルビ。ここで船越監督が動きます。若月に代えて桑山を投入。すると、その6分後…
ロングボールを桑山が落とし、笠井が体を張ってボールをつなぐと、奥村がドリブルで持ち運びシュートを放ちます。
これもポストに嫌われますが、ボールは桑山のもとへ。桑山の移籍後リーグ初ゴールで同点に追いつきます。
さらに、このタイミングで2枚の交代カードを切った船越監督。
後半18分コーナーキックに頭で合わせたのはモラエスでした。交代からわずか1分で監督の起用に応えてみせます。
【船越優蔵 監督】
「苦しい試合だったが、本当に選手が頑張ってくれた。途中出場の選手も役割を果たしてくれたし、本当に選手たちを誇りに思う」
船越監督の采配が的中し、逆転に成功したアルビ。
後半31分にはゴール前の混戦から決定機を与えてしまいますが、ミスで失点を免れると、試合終了間際にはバウマンがファインセーブ。
リードを守り切ったアルビがリーグ戦、実に4年ぶりの3連勝です。
【船越優蔵 監督】
「次も勝つのみ。このままの勢いを持って、次の横浜FC戦に向かいたい」
アルビは開幕戦、黒星で13位からのスタートとなりましたが、4年ぶりの3連勝で勝ち点9。じわりじわりと順位を上げ、現在は4位です。
次の試合はルヴァンカップ1回戦。9月2日、アウェーで群馬と対戦します。
最終更新日:Mon, 31 Aug 2026 22:00:00 +0900




