佐渡の神社“800年の節目”祝う「850年、900年とつないでいってほしい」 雨降りしきる中“鬼太鼓”の特別演出も!新潟

新潟県佐渡市の神社で800年の歴史を記念した神事が執り行われました。

新潟県佐渡市の神社で800年の歴史を記念した神事が執り行われました。

佐渡市新穂地区にたたずむ新穂日吉神社。

鎌倉時代に建てられた由緒ある神社で、今年で800年の節目を迎えます。

その歴史を後世につなげるため、10月25日、記念祭が行われ、地元の住民など約40人が出席。

3人の神主がそろって玉串を捧げるなど、普段の儀式とは違う光景も見られました。

【大屋昌彦 実行委員長】
「これからの若い人たちが我々の800年祭を見て、850年なり、900年祭をやってつないでいっていただければありがたい」

神事のあとは…威勢の良いかけ声に合わせ鬼太鼓が披露され、雨が降りしきる中、鬼と2匹の獅子が勇壮に舞い踊りました。

この日は800年の記念を祝う特別な演出もあり、観客は真剣なまなざしで見入っていました。

【鬼太鼓を披露した人】
「一番手としてしっかりできるよう心を込めて舞った」

ほかにも約100年前から新穂地区で大切に保存されている“鬼太鼓の面”が関係者に公開されるなど、節目の年を迎えた境内は活気づいていました。

最終更新日:Fri, 30 Oct 2026 19:34:15 +0900