
サクラ咲く季節を迎え、新年度が始まったばかりですが、早くも来年度に向けた準備が始まっています。来年春に小学生になる子どもたちの“ランドセル商戦”です。新潟市ではランドセルの出張販売会が開かれ、子どもたちが自分好みのランドセルを選んでいました。
4月4日、新潟市中央区の朱鷺メッセで開かれた来年度用のランドセルの出張販売会。
事前予約した約800組が小学校生活の相棒となる大切なランドセルを選んでいました。
【親子】
「ここタブレット入るかな?ここは何入れようね?大事なお家の鍵とかテッシュ入れれば」
近年は小学校で使われるようになったタブレットを持ち運ぶ必要があるなど、荷物が重くなっているため、ランドセル自体は軽さが求められています。
【土屋鞄製造所ランドセル事業推進本部 前田由夏 課長】
「肩のベルトや背中の部分の作りで、背負ったときに同じ重さでも軽く感じられるよう、作りにこだわって追求している」
一方で、親子がどれにするか迷ってしまう一番の理由はやはり…
【保護者】
「いっぱい色があるので迷っちゃう」
【子ども】
「(Q.何色が好き?)グレー」
【子ども】
「(Q.何色が好き?)水色」
近年は、定番の赤や黒だけでなく、色とりどりのランドセルが展開されているため、自分にぴったりのカラーを探せるのが魅力の一つです。
今年度小学校に入学した児童を対象にしたアンケートでは、女子の人気は『紫』や『ピンク』『水色』。中でもピンクと紫の中間色のような“ニュアンスカラー”などもトレンドだと言います。
一方で、男子は回答者の過半数が黒を選んでいて、時代の変化はないように見えますが…
【桶屋美圭アナウンサー】
「近年は黒に青や黒に赤など、バイカラーのランドセルも人気だということです」
黒を基調としながらもデザイン性のあるランドセルが求められているようです。
【子ども】
「(Q.ランドセル選びどう?)楽しい」
【子ども】
「(Q.どんなランドセルにしたい?)これでもいい」
【保護者】
「元気に毎日遊んだり、勉強頑を張ってくれれば。ランドセルのほうが大きく見えるくらい小さいけど、あっという間にもう小学生なんだなと感慨深い」
【土屋鞄製造所ランドセル事業推進本部 前田由夏 課長】
「小学生は心身ともにとても成長する6年間になるので、その時間をともに過ごしたいと思えるお気に入りの相棒を見つけてもらえるといい」
このメーカーの出張販売会は5月6日にも開かれます。
最終更新日:Mon, 06 Apr 2026 20:00:00 +0900




