【磐越道バス事故】逮捕の男(68)は5日前にも事故 約2カ月前から立て続けに事故起こす「またやったかという感じ」

21人が死傷する磐越道のバス事故で逮捕された男が事故の5日前にも事故を起こすなど、2カ月ほど前から立て続けに事故を起こしていたことが分かりました。

21人が死傷する磐越道のバス事故で逮捕された男が事故の5日前にも事故を起こすなど、2カ月ほど前から立て続けに事故を起こしていたことが分かりました。

磐越道で5月6日に発生した事故で、過失運転致死傷の疑いで逮捕された新潟県胎内市の無職・若山哲夫容疑者。

事故の3日前に行きつけの店で免許を返納する考えを示していたと言います。

【若山容疑者が通う飲食店】
「自分の車も乗らないんだと言って。『ママ、僕68歳になったから免許あげようと思う』と言っていた。(Q.あげるというのは?)返納するということ」

実は、事故の5日前の5月1日、若山容疑者は事故を起こしていたと言います。

【若山容疑者に車を貸していた男性】
「追突事故になるだろうか、そういう事故を起こして、私のところから代車として出していた車が全損」

こう話すのは、若山容疑者に壊れてしまった代車を貸していたという男性。この事故の前にも事故を起こしていたことから代車を貸し出していたと言います。

【若山容疑者に車を貸していた男性】
「私のところに若山さんの車が修理に入ったものだから、それで『私の車を乗っていってください』と貸した。(修理して)直った状態・走れるようになった車を引き取りに来る途中だった神林IC近くで事故ってしまった。(Q.事故を受けて?)またやったかという感じ」

そして、ここでも免許返納の意思を示していたと言います。

【若山容疑者に車を貸していた男性】
「本人が『免許を返納したい、しますから。車はいらなくなったから』と。その直った車で、破損した車の代わりとして帳消しにしてもらえないかという話が2日にあった」

こうした状態にあったにも関わらず発生した今回の重大事故。運転手の体調などチェック体制が機能していなかったと言えます。

最終更新日:Fri, 08 May 2026 19:09:01 +0900