【磐越道バス事故】“部活動の移動”安全対策とりまとめへ 国交省・文科省が連絡会議設置

部活の遠征中に発生した磐越道のバス事故をめぐり、国交省と文科省が連絡会議を設置し、対策をとりまとめる方針です。

部活の遠征中に発生した磐越道のバス事故をめぐり、国交省と文科省が連絡会議を設置し、対策をとりまとめる方針です。

5月6日、磐越道で発生したバス事故。

北越高校ソフトテニス部の生徒など21人が死傷し、胎内市の無職・若山哲夫容疑者(68)が過失運転致死傷の疑いで逮捕されています。

このバス事故を受け…

【金子恭之 国交大臣】
「文科省との間で連絡会議を設置し、対策について検討を進める予定」

国交省は文科省と連絡会議を立ち上げ、5月21日に初会合を開き、6月末をめどに部活動などの移動に関する安全対策をとりまとめる方針です。

また、今回の事故ではバスの運行をめぐり、学校とバス会社の間で意見が食い違い。適切な契約が交わされていなかったことが明らかになっています。

こうした状況を踏まえ、文科省は19日、事業者との適切な契約の締結や遠征の必要性など部活動における安全確保を徹底するよう全国の教育委員会などに通知しています。

最終更新日:Tue, 19 May 2026 22:00:00 +0900