「膝下まで水が」新潟・柏崎市で浸水被害 ポンプ試運転へ“水門”閉めるも雨量増え川氾濫 県や市が経緯調べる

低気圧などの影響で新潟県内は5月22日も肌寒い一日となり、22日朝にかけては大雨となったところがありました。

低気圧などの影響で新潟県内は5月22日も肌寒い一日となり、22日朝にかけては大雨となったところがありました。

こうした中、柏崎市関町などでは21日午前7時ごろ、源太川の水があふれ、住宅や車庫などの浸水被害がありました。

住民が撮影した動画では、川からあふれた水が畑へと迫っています。

県によりますと、源太川の排水機場で梅雨前に行うポンプの試運転に備えて一定の水位を確保するため、20日夜に柏崎市が委託した業者が水門を閉めていました。

しかし、その後、翌朝までに雨の量が増えたことで源太川から水があふれ、道路が冠水したり住宅に水が押し寄せたりしました。

これを受け、市の職員が水門を開けたところ、約2時間後に浸水は解消したということです。

【源太川の近くに住む人】
「(Q.どのくらい水が来た?)膝下くらいまで来た」

【源太川の近くに住む人】
「雨が降るのにも関わらず水門を閉じて、本当に皆さんが迷惑を被った」

県や市がゲート開閉の運用に問題がなかったかなど経緯を調べています。

最終更新日:Fri, 22 May 2026 19:27:50 +0900