
サッカーFIFAワールドカップ、日本代表はグループリーグ第2戦でチュニジアに快勝。ゴールラッシュに新潟県内も熱気に包まれました。
グループリーグ初戦は強豪オランダに対し、劇的なドローに持ち込んだ日本。6月21日の第2戦は世界ランキング45位のチュニジアと対戦しました。
上越市では地元のサッカークラブがパブリックビューイングを開催。
【上越春日フットボールクラブ 米田知弘 代表】
「代表選手が夢を与えてくれているので上越も盛り上げていきたい。みんなで楽しもうと企画した」
約230人が声援を送りました。
【参加した人】
「日本が勝つように盛り上げていきたい」
【参加した人】
「予想は3-0で(日本が)勝利」
2002年の日韓ワールドカップのキャンプ地となった十日町市でもエールが。中には県外からの旅行客の姿も。
【観光客】
「群馬から来た。どこかパブリックビューイングやっているところないかなと探して、ここに来た。ゴールをたくさん決めてほしい」
日本は試合開始早々、中央で受けた田中碧から左サイドフリーの中村へ。縦に切り込んでからのクロスに鎌田が左足を当て2試合連続のゴール。
前半4分、日本のワールドカップ史上最速ゴールにパブリックビューイング会場は大盛り上がり。そんな新潟のサッカーファンがさらに期待を寄せていたのは…
【参加した人】
「上田綺世選手」
すると、その上田がみせます。
前半31分、パスを受けた上田が相手の動きを伺いながら前へ。そして右足を一閃。相手の股を抜く強烈なミドルシュート!上田のワールドカップ初得点となるスーパーゴールで日本が追加点を挙げます。
【参加した人】
「最高。こんなに簡単に入ると思わない」
試合は日本の2点リードでハーフタイムに入ります。
【参加した人】
「期待の上田綺世選手が1点入れてくれたので(後半に)もう1点」
【参加した人】
「伊東純也選手、前半はかなり動いていたので、ぜひ1点取ってもらいたい」
【参加した人】
「伊東純也選手が活躍したらうれしい」
新潟から寄せられる期待に伊藤も応えます。
後半24分、最終ラインから田中の縦のパス。これを上田がワンタッチで送り抜け出した伊東が落ち着いてシュート。伊東もワールドカップ初ゴール!
1試合で3得点は2010年・南アフリカ大会のデンマーク戦以来で、日本史上最多得点に並びます。
となれば、新潟のサポーターが見たいのは最多得点の新記録。その期待に応えたのが上田でした。
後半38分、右サイド佐野のクロスに滞空時間の長いジャンプからのヘディング。上田のこの試合2得点目でワールドカップ日本史上最多得点を更新。
このまま4-0でチュニジアを下し、日本が快勝!日の丸を背負う選手の躍動が新潟のサッカーファンに大きな感動を与えました。
【参加した人】
「ブラボー!」
【参加した人】
「もう最高。最高」
【参加した人】
「全員がしっかり協力しあって、点が入ってすごいと思った」
【上越春日フットボールクラブ 米田知弘 代表】
「上越の皆さんが予想以上に盛り上がってくれて、企画してよかった。勝って、勝って、勝ちまくって、新しい景色を見せてほしい」
決勝トーナメント進出が大きく近付いた日本。次は6月26日、グループリーグ最終戦で世界ランキング36位のスウェーデンと対戦します。
最終更新日:Mon, 22 Jun 2026 22:00:00 +0900



