
6月26日、サッカーFIFAワールドカップ、グループステージ最終戦でスウェーデンと対戦した日本代表。1-1のドローでグループステージ2位となり、3大会連続の決勝トーナメント進出を決めました。
■スウェーデン戦 新潟からも熱い声援!
ここまで勝ち点4を積み重ね、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる日本代表は26日朝、世界ランキング36位のスウェーデンと対戦しました。
新潟県聖籠町にあるサッカーの専門学校・JAPANサッカーカレッジでは午前の一部、授業や実習を休止しパブリックビューイングを実施。
体育館には朝から生徒など約300人が集まり、新潟から熱い声援を送ります。
【生徒】
「大事な試合。みんなで見られることにワクワクしている。しっかり勝って決勝トーナメントに進んでほしい」
【生徒】
「ゴールラッシュを期待」
【生徒】
「ゴールしたらみんなで叫びたい」
試合前半、果敢に攻め込む日本でしたが、相手キーパーの好セーブに阻まれ、なかなかゴールに結びつけることができません。
前半39分にはキャプテンの板倉が負傷交代するアクシデントにも見舞われますが、粘り強い守備で日本は前半をスコアレスで折り返します。
【生徒】
「前半はちょっと固いかなと思ったが、チャンスはあった」
一進一退の攻防が続く中、迎えた後半…その均衡を破ったのは日本でした。
後半11分、堂安のスルーパスに反応。快速を生かし、裏に抜け出した前田がゴール左へ流し込み、待望の先制点を奪います。
しかし、スウェーデンもすぐさま反撃を開始。
先制ゴールからわずか6分後でした。右サイドでボールを受けたエランガが強烈なミドルシュートを決め、試合は振り出しに。
悪い流れを立ちきりたい日本は後半30分。瀬古に代わり左サイドに入ったのは頭に白いヘアバンドを巻いた39歳の大ベテラン・長友。
今回でワールドカップ5大会連続の出場となり、日本人初の偉業を達成しました。
長友の出場にパブリックビューイングの会場は大盛り上がり。
新潟からも熱い声援が送られる中、長友が投入直後から献身的な守備を披露すると、日本の守護神・鈴木彩艶もスーパーセーブを連発。
試合終盤のスウェーデンの猛攻をしのぎきり、1-1のまま試合は終了。
日本はグループステージを2位で通過し、見事3大会連続となる決勝トーナメント進出を決めました。
【生徒】
「難しい展開ではあったが、組織で守って90分戦っていたのでよかった」
【生徒】
「スウェーデンがロングボールを多用してきたので難しい試合だったが、うまく処理しながら守っていたのでよかった」
■日本代表 ブラジルと対戦へ!
日本初のベスト8進出をかけた決勝トーナメント1回戦の相手はサッカー王国・ブラジル。試合後の会見で森保監督は次戦に向け、意気込みを語りました。
【森保一 監督】
「とにかく勝つ戦いをしたい。チーム一丸となって、タフに粘り強く最後まで戦い抜くということをサポーターの皆さんと一緒にやり抜きたいと思う」
ブラジル戦は日本時間6月30日午前2時キックオフです。
【生徒】
「決勝トーナメントも頑張れ日本!」





