新潟県産“モモ”出荷スタート 天候に恵まれ糖度高く!選ぶときは表面の“果点”に注目「多いほど甘い」

夏の訪れを告げる果物『モモ』。今年は日差しをたっぷり浴びておいしいモモができたと、生産者も自信をのぞかせています。

夏の訪れを告げる果物『モモ』。今年は日差しをたっぷり浴びておいしいモモができたと、生産者も自信をのぞかせています。

新潟市南区にあるJA新潟かがやきの果実・花き集出荷施設。

【桶屋美圭アナウンサー】
「甘い香りが漂っていますが、その正体はこちら。太陽の光をたっぷり浴びて育ったモモです」

6月29日、出荷が始まったのは夏を代表する果物の一つ『モモ』。

県内では9月にかけて9種類のモモの出荷リレーが続きますが、その中でトップを切って出荷されるのが早生品種の『日川白鳳』です。

糖度が高くジューシーなのが特長の日川白鳳。

6月29日は選果作業員が傷や病気の有無を確認したあと、光センサーを使って糖度や着色具合などをチェックし、サイズ・等級別に箱詰めしていきました。

【JA新潟かがやきしろね果樹部会生産者 関根佐喜夫さん】
「今年は天候に恵まれて色もよく、糖度が高い。おいしい」

生産者もこう太鼓判を押す今年の出来。その味は?

【桶屋美圭アナウンサー】
「甘い。まだ、もぎたてで実は少しかためですが、果汁がとてもみずみずしくておいしいです」

好みの柔らかさになるまで追熟させるのもおすすめだと言います。

そんなモモを選ぶ際のポイントを聞きました。

【JA新潟かがやきしろね果樹部会生産者 関根佐喜夫さん】
「モモの表面に果点と呼ばれる白い点がつく。糖度が高ければ高いほど、それが多いほど甘くなっている」

贈答用としても自分へのご褒美としても人気のモモ。

【JA新潟かがやきしろね果樹部会生産者 関根佐喜夫さん】
「農家の皆さまが丹精込めて作られた品物なので、ぜひ大勢の皆さまに召し上がってもらいたい」

6月29日出荷が始まった『日川白鳳』は30日以降、県内の店頭に並ぶ予定です。

最終更新日:Mon, 29 Jun 2026 20:00:00 +0900