

新潟県三条市の家庭用調理器具メーカー景陽工産が事業を停止し、自己破産を申請する予定であることが分かりました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、景陽工産は2006年5月に設立され、新潟県央地域のホームセンターや金物卸業者などを得意先として、鰹箱・木蓋・ヘラといった家庭用調理器具の製造・販売を手がけてきました。
2020年12月期には年売上高が約3800万円を計上していましたが、近年は木材などの原材料費高騰や仕入れ難の影響もあって業績が低迷。2025年12月期の年売上高は約1800万円にまで落ち込んでいました。
今年に入っても状況の改善はみられず、資金繰りが困難となったことから事業継続を断念し、4月6日付で事業を停止しました。
負債は債権者約30人に対し、約3800万円とされています。
最終更新日:Mon, 29 Jun 2026 05:00:00 +0900



