
新潟と青森を結ぶ『日本海沿岸東北自動車道』の早期開通に向けた機運を高めようと、新潟市で官民の関係者が集う総会が開かれました。
7月2日、新潟市中央区の朱鷺メッセで開かれた日本海沿岸東北自動車道建設促進実行委員会の総会。
官民が連携し、早期開通への機運を高めようと1999年から開かれていて、新潟・青森・秋田・山形の沿線4県の経済団体や自治体の関係者が集まりました。
現在工事が進む『日沿道』は新潟から青森までを結ぶ約322kmの高規格道路で、出席した関係者は災害に強い道路ネットワークの構築や沿線地域などへの経済波及効果が期待できるとして早期整備を求めました。
【日本海沿岸東北自動車道建設促進実行委員会 樋口康二郎 代表】
「東北・新潟における最重要課題として強く政府に求めていきたい」
現在の整備率は約82%となっている日沿道ですが、このうち新潟・山形の県境に位置する『朝日温海道路』の開通の見通しは公表されていません。
最終更新日:Fri, 03 Jul 2026 12:07:55 +0900



