
栽培時期を早めた柏崎産コシヒカリ『米山プリンセス』の稲刈りが行われました。
新潟県柏崎市加納にある水野美保さんの田んぼでは、猛暑による米山プリンセスの品質低下を避けるため、栽培時期を早める実証実験が行われました。
田植えは通常より3週間早い5月1日に行われていて、品質を維持できるか柏崎市が検証します。
8月26日の稲刈りには、米山プリンセスのアンバサダーで元タカラジェンヌの越乃リュウさんも参加。手刈りとはさがけに挑戦し、みずから植えた苗の成長を喜んでいました。
【越乃リュウさん】
「口の中に入れた瞬間の、なんとも言えない幸せと甘みと歯ごたえと、のどを通る瞬間までの幸せな時間を皆さんに味わっていただきたい」
米山プリンセスに認証されるのは1.9ミリ以上の粒の大きい一等米で、食味値が85点以上など厳しい基準をクリアしたコシヒカリ。
柏崎市は早場米の市場で質の高い米山プリンセスを売り込む考えです。
【柏崎市 桜井雅浩 市長】
「早期栽培のコシヒカリ、米山プリンセスがうまくいったとするならば、同じコシヒカリだけれども早く召し上がることができる。早場米に柏崎市のお米づくり、少しウェイトをかけてもいいのではなか」
柏崎市は一等米の比率や栽培の苦労といった生産者の意見を聞き取り、来年の栽培に生かす方針です。
最終更新日:Wed, 26 Aug 2026 20:35:28 +0900




