
夏らしい青空のもと、新潟県柏崎市藤井の三上雅さんの田んぼでは8月7日、柏崎刈羽地域のブランド米で極早生品種の『葉月みのり』の収穫が始まりました。
4月から5月にかけてよく晴れて気温も高かったため、生育は平年より早めに推移し、収穫もお盆前の稲刈りとなった去年よりさらに2日早くなりました。
【田村農産 三上雅 社長】
「温暖化が常態化しているのかなと身にしみて感じている。梅雨時期がだいぶ長かったので、稲の生育に関してはよかった。これからの収穫には期待している」
一方で、コメの民間在庫は今年6月末時点で過去最大の243万トンに積み上がっていて、適正水準とされる180万~200万トンを大幅に上回っています。
コメ余りが顕著となる中、値下がりへの懸念が強まっています。
【田村農産 三上雅 社長】
「去年ほどの価格にはならないにしろ、生産者と消費者と双方が納得できるような、ウィンウィンでいけるような価格帯になればいい」
葉月みのりは8月17日に初検査を行い、22日から県内のスーパーなどで販売されます。
最終更新日:Fri, 07 Aug 2026 20:00:00 +0900



