
4年前の豪雨で被災し、現在も一部区間で運休が続くJR米坂線について、新潟県の花角知事は「新潟県側と山形県側で別の判断をすることもあり得る」との認識を示しました。
2022年8月の豪雨で被災し、4年が過ぎた現在も一部区間で運休が続くJR米坂線。
復旧の在り方をめぐり、JRと新潟・山形両県の沿線自治体が復旧検討会議を立ち上げ、協議を続ける中、9月…
【関川村 加藤弘 村長】
「利便性の高い魅力のあるバス路線に転換できればと思っているところ」
【村上市 高橋邦芳 市長】
「バスに転換するのが現実的な選択になると考えている」
県内の沿線自治体である関川村と村上市が自治体に財政負担を生じさせないことなど3つの条件のもと、バス転換を容認する考えを表明。
一方、山形県側の自治体からは、いまだ具体的な意向は示されていません。
こうした状況を受け、花角知事は9月25日の会見で次のように述べました。
【花角知事】
「あらゆる選択肢はまだオープンなので、その中で当然ながら自治体によっては温度差がある。山形県側の事情、あるいは新潟県側の事情は違うので、別々に判断するということもあるかもしれない」
一方、新潟県側ではコンセンサスは取れつつあるとして、改めて「議論の出口は近い」との認識を示しました。
最終更新日:Sat, 26 Sep 2026 19:30:00 +0900



