
早くもお中元商戦がスタートです。新潟市のデパートには6月3日、特設コーナーが開設され、さっそく大切な人への贈り物を選ぼうと、多くの人でにぎわいをみせました。
3日、スタッフによる出陣式を行い、お中元の特設コーナーが開設されたのは新潟市中央区の新潟伊勢丹です。
【高濱優生乃アナウンサー】
「いま、お中元の販売が始まりました。会場には今年のお中元を待ちに待ったお客が続々と入場していきます」
今年も、黒埼茶豆やビール・そうめんなど、新潟の特産から定番商品まで約2000品目の商品が取り揃えられています。
そんなお中元にも続く物価高の影響が出ています。
【新潟三越伊勢丹営業部 土屋賢弘 部長】
「差し上げるお客様に対しての単価は上がっている傾向にある」
こうした中、店側の努力も…
【新潟三越伊勢丹営業部 土屋賢弘 部長】
「1100品目は一律の送料で全国にお届けすることを引き続き(値段を変えず)取り組んでいる」
訪れた人の中には、こうした物価高の中だからこそ大切な人にお中元を贈りたいと話す人も。
【訪れた人】
「自分で食べないようなものを贈って、食べてほしいと思っている。おいしかったよと(言ってもらえるといい)」
昨今は若い世代などを中心にお中元離れもささやかれていますが、今回、そんなお中元を県産品の魅力を発信するきっかけにつなげたいと、新たなブースも設置されています。
【高濱優生乃アナウンサー】
「新潟伊勢丹と地元がコラボした越品が並んでいます。中には今回から初販売となったメロンなどもあり、地元の魅力を詰め込んだブースとなっています」
バイヤーが隠れた県内の名品を発掘し紹介・販売する“新潟越品”の10周年を記念し、40品目が並びます。
【訪れた人】
「面倒くさいけど、やっぱり贈れば皆さん喜ぶし、あったほうがいいなと思う」
【訪れた人】
「お世話になっているので。この時期にしか色々お返しできない」
【新潟三越伊勢丹営業部 土屋賢弘 部長】
「新潟にはおいしいもの、良いものがたくさんあるので、そういったことをお客様を介ししながらも、先様、県外の方にも知っていただく機会となるかなと思う」
新潟伊勢丹のお中元ギフトセンターは7月27日まで開設されます。
最終更新日:Wed, 03 Jun 2026 21:00:00 +0900




