
お盆休みに合わせ、旅行や帰省の計画を立てているという人もいるかもしれませんが、注意したいのが台風の影響です。新潟県内には8月11日の夜から最も近づき、強い風が吹く見込みで、気象台が注意・警戒を呼びかけています。
高気圧に緩やかに覆われ、広く晴れた8月10日の県内。
暑さ対策が求められる一方で、注意が必要なのが日本の東から接近している台風です。
新潟地方気象台は10日、“台風15号”に関し、今後の警戒を呼びかけました。
【新潟地方気象台 土田覚 主任予報官】
「台風の進路によっては警報級の大雨となる可能性がある。低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意・警戒してください」
台風15号は北北西に向かって時速15キロの速さで進んでいて、県内には11日夜から12日明け方に最も近づく見込みです。
11日夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで上・中越で80ミリ、下越と佐渡で60ミリ。
また、最大瞬間風速は11日、下越と佐渡の陸上と海上で30メートル、12日は上中越の海上でも30メートルと予想されています。
【新潟地方気象台 土田覚 主任予報官】
「警報にいかなくても十分高い波が予想されるので、海水浴等は控えていただきたい」
気象台は県内では、11日昼すぎから12日午前にかけて低い土地の浸水や河川の増水・土砂災害に、また11日夕方から12日午前にかけ強風に注意・警戒するよう呼びかけています。
最終更新日:Mon, 10 Aug 2026 18:23:32 +0900




