
気になる食の価格や旬の情報をお届けする『にいがた新鮮組』。今回は私たちの食卓に欠かせないタマネギとジャガイモを紹介します。
【記者リポート】
「たった今北海道から到着したというこちらのトラックの荷台には、ずらりとタマネギの箱が積まれています。今年はタマネギが豊作だということです」
9月7日、新潟市中央卸売市場で次々とトラックから荷降ろしされていたのは、北海道産のタマネギです。
市場には同じ北海道産のジャガイモがぎっしりと詰まった段ボール箱も数多く並んでいました。
【新潟中央青果 蔬菜第一事業部 廣井敬 次長】
「6月~7月、非常に北海道らしい天候だった。涼しく、雨も適度に降って、玉が大きくなるときにちょうど雨が降って、玉肥大が順調にいった。非常に良い出来になっている」
ここ数年、栄養を蓄える6月~7月に高温・少雨となった影響で不作の年が続いていたタマネギとジャガイモ。
一方、今年は気温が上がりすぎず、雨も適度に降ったため、タマネギとジャガイモともに去年に比べ、市場の出荷量は2割増え、価格も2割ほど安くなっているということです。
【新潟中央青果 蔬菜第一事業部 廣井敬 次長】
「非常に豊作傾向なので、色んな用途に使っていただければ」
様々な料理で重宝されるタマネギとジャガイモのおすすめの保存方法について聞きました。
【新潟中央青果 蔬菜第一事業部 廣井敬 次長】
「タマネギは風通しの良いところで、ネットに詰めてつるしておくと3~4カ月くらいもつ。馬鈴薯(ジャガイモ)に関しては、日の当たらないような黒いビニール袋に入れて、風通しの良いところに置いておく」
さらに旬を迎えた北海道産のニンジンも順調な生育で、去年を上回る出荷が見込まれています。
【新潟中央青果 蔬菜第一事業部 廣井敬 次長】
「基礎野菜で用途は色々あるので、その時々で楽しんで使っていただけたら」





