
新潟県三条市で始まったのが、サウナ小屋を企業にレンタルするという取り組みです。仕事終わりにサウナで整うことができる?一体どんな狙いがあるのでしょうか。
9月17日、三条市で外装工事などを行う企業が開いた見学会。
【高濱優生乃アナウンサー】
「展示されているのはサウナ。中に入ってみると…熱い!このサウナは移動式になっていて、ある一風変わった場所に設置されるんです」
見学会に訪れた人たちが続々とサウナ小屋へと入っていきます。なぜサウナ小屋の見学会が開かれたのか…
【訪れた人】
「思っていたより本格的。これが会社にあったら最高」
実は、このサウナ小屋を企業にレンタルするサービスが開始されるんです。
【神田板金 神田晃代 表取締役】
「会社の経営者さんたちが従業員の福利厚生のためにぜひ導入していただけないかなと」
もともと、サウナ小屋をオーダーメードでつくり販売していたこちらの企業。
社員の疲労回復や離職防止など企業の福利厚生に役立ててもらおうと、レンタルサービスを始めることに。
レンタルを検討する人からは?
【吉田工業 吉田智 代表取締役社長】
「想像していた以上にとてもいい。うちは福利厚生を頑張っているのでありかも」
職人の技が生きるサウナ小屋に夢が膨らむ参加者。
【訪れた人】
「全然想像していなかった。会社にサウナは」
三条市で会社を経営する渕岡優介さんもサウナのレンタルを検討する一人。サウナで汗を流し、整います。
【フチオカ 渕岡優介 代表取締役】
「(水風呂)とても最高。至福の時間を社員と共に過ごせると思う」
筋トレ好きの社員が多く、近々、会社にジムをつくる予定だという渕岡さん。
【フチオカ 渕岡優介 代表取締役】
「ジムが終わってからサウナでミーティングとか最高じゃないですか?サウナミーティング。(Q.なぜサウナを設置したい?)社員と仲良くしたいから。メンバーとチームで良い成果を出すために、コミュニケーションはとても大事だと思うので。(Q.喜んでくれそう?)喜んでくれるでしょう。期待している」
展示されていたのはスギとヒノキの2種類のサウナ小屋。スギのタイプのサウナ小屋は薪を使って温度を上げるのに対し、ヒノキのタイプのサウナ小屋は…
【高濱優生乃アナウンサー】
「こちらは電気ストーブを使ったロウリュ式サウナ。水を自分でかけてサウナを楽しめます。いま全身が熱に包まれています」
移動式とは思えないつくりのサウナ小屋。どちらのタイプも木の香りを楽しむことができます。
中に入れば少しの時間で大量の汗が。体が温まったあとはもちろん水風呂にダイブ。
【高濱優生乃アナウンサー】
「これが会社終わりにできたら疲れが吹っ飛びますね。NSTにも設置してほしい」
会社は仕事する場所という固定概念にとらわれない発想で始めたこのサービス。
【神田板金 神田晃代 表取締役】
「サウナに入りながら同僚や上司と、普段だったらあまりできないような話をしたり、そういったところにつながればいい」
会社終わりにサウナで一息。楽しく働くための選択肢にサウナを選ぶのもいいかもしれません。
最終更新日:Sun, 20 Sep 2026 09:00:00 +0900




