「安くておいしいマグロ届けたい」3億円かけ新たな“定置網漁船”導入!新潟・佐渡のクロマグロ漁 7月にかけシーズン

新潟県佐渡市で5月から本格的に始まるクロマグロの水揚げシーズンに向け、新しい漁船が導入されました。関係者は大漁となることを期待しています。

新潟県佐渡市で5月から本格的に始まるクロマグロの水揚げシーズンに向け、新しい漁船が導入されました。関係者は大漁となることを期待しています。

8日、佐渡市の黒姫漁港に到着した新しい定置網漁船。

内海府漁業生産組合が3億円をかけ建造したもので、船体は全長24m総重量19トン、一度に積める魚の量は現在使っている漁船と比べ3割以上増えるといいます。

【佐渡海府寒ぶり大漁まつり元実行委員長 山口栄一郎さん】
「最新の機能を備えた船だと思うので、いかに発揮してくれるか」

新たな船搭載されたのは電気ショックを与えて魚をとる“マグロ電気ショッカー”と呼ばれる新設備です。

関係者は大漁旗がはためく漁船の中を見学し、大漁となることに期待を寄せていました。

【内海府漁業生産組合 本間信俊 組合長】
「(漁師は)『大きいね、すごい!』という反応。新しい船でも大漁となり、安い・おいしいマグロを届けたいと噛みしめている」

新しい漁船は5月18日に佐渡市の鷲崎漁港で一般にお披露目され、その後漁に出る予定です。

佐渡市のクロマグロ漁は7月ごろにかけ行われます。

最終更新日:Tue, 12 May 2026 06:00:00 +0900