
31日に投開票が迫った新潟県知事選挙。立候補者は選挙戦最終日の30日も最後の訴えに声を枯らしています。
県知事選挙には届け出順に、いずれも無所属で、現職の花角英世さん、新人の土田竜吾さん新人の安中聡さんの3人が立候補しています。
3期目を目指す花角さんは、経済対策に力を入れるとし、就任以来繰り返す「住んでよし訪れてよしの新潟」をキャッチフレーズに県政の継続を訴えます。
【無・現 花角英世候補】
「成長の4年間の舵取りを引き続き私にお任せいただきたい。皆さんと一緒に住んでよし、訪れてよしの新潟県を目指して参りましょう」
土田さんは、柏崎刈羽原発の再稼働を容認したプロセスを問題視。また子育て世帯への家賃補助などを掲げ、県政刷新を主張します。
【無・新 土田竜吾候補】
「国の顔色ばかり伺う県政、国のいいなりになるような県政ではこういうことはできない。だからこそ私に託していただきたい。県民目線の県政、ボトムアップの県政に必ず転換をしていきたい」
安中さんは、街頭演説の訴えのほとんどを柏崎刈羽原発の廃止に絞り、最終盤もほかの2人との違いを打ち出して独自の戦いを展開しています。
【無・新 安中聡候補】
「国防のためにも、未来の新潟県のためにも、そして子どもたちのためにこそ柏崎刈羽原発、これをしっかりと廃止したい。どうかそのためのお力を県民の皆さんにお借りしたい」
県選挙管理委員会によりますと、29日までに期日前投票をした人は32万4000人あまりで、投票率は18.13%と、前回選挙の同じ時期を3.28ポイント上回っています。
知事選の投票日は31日で、即日開票されます。
最終更新日:Sat, 30 May 2026 18:13:58 +0900




