

夏の高校野球新潟大会は12日、2回戦が行われ、去年秋の北信越大会の覇者・帝京長岡と古豪・長岡が対戦しました。
春のセンバツに出場し、甲子園でのリベンジに燃える帝京長岡に挑んだのは、女子主将の梅田晴さんがチームを率いる長岡です。
女子選手として日本高野連の規定で公式戦に出られない梅田さんが記録員としてベンチから見守る長岡は、初回にミスから1点を失いますが、2回ウラ、6番村山がレフトスタンドに運ぶ2ランホームランを放ち逆転します。
しかしその後同点に追いつかれ、7回表にもピンチを招くと、帝京長岡の8番廣田に3塁線を襲うタイムリーを打たれ、再び逆転を許します。
終盤、地力をみせさらに得点を重ねる帝京長岡に対し、長岡は粘りをみせるも及ばず、試合終了。
公式戦には出られなくとも、仲間とともに白球を追った梅田さんの夏が、幕を下ろしました。
【長岡 楳田晴主将】
「80%くらい思い通りにいかないことが続く2年半だったが、(最後は)ちゃんとみんなのことを信じてゲームを見守ることができた。2年半すごくやり切れた気持ちではある」
帝京100100311 7
長岡020000001 3





