
時に危険を顧みず、急な事件・事故にも対応し、地域の安全を守る警察官。そんな警察官の仕事に対し、家族の理解を深めてもらおうと、江南警察署で8月7日、家族参観日が行われました。
白バイにまたがったり、パトカーのハンドルを握ったりするのは警察官の子どもたち。
江南署では、急な事件・事故への対応や土日・祝日の出勤もあり、家族への負担がかかりがちな警察官の仕事に対し、家族からの理解を深めてもらおうと、初めて家族参観日が行われました。
参加した35人の子どもたちは、普段、お父さんやお母さんが着ている警察官の制服を試着するなどしたほか…
【警察官】
「みんな、おうちに泥棒が入っちゃいました。大事なおもちゃが盗まれちゃった、大変だ。犯人を捕まえたい」
事件現場の鑑識で実際に使われる道具で指紋採取も体験。
【警察官】
「これがみんなについている指紋ってやつだね」
普段、なかなか見ることのできない親の仕事に子どもたちは興味津々の様子でした。
【子ども】
「家での姿しか見てなかったけど、職場ではこういう仕事をしているんだなという姿を見られてかっこよかった」
【警察官の妻】
「いつもの家の姿とは違う警察官の姿で初めて色んなところを見せていただいて、より夫の仕事に協力しなければならないなと痛感した」
さらに、子どもたちはショッピングモールで相次ぐ特殊詐欺の被害防止を呼びかける広報活動にも奮闘しました。
【江南署 曽我正毅 署長】
「ご家族の理解を受けて、職員が生き生きとした仕事をする。その仕事をしたうえで地域の安全安心につながる」
イベントを通し、警察官の仕事への理解を深めた家族たち。警察官を支える、そんな家族の存在も地域の安全を守る大きな力となっています。
最終更新日:Fri, 07 Aug 2026 20:00:00 +0900



