
8月3日、新潟を含む北陸地方の梅雨明けは発表されませんでした。高気圧に覆われ概ね晴れや曇りだったものの、上空に寒気が入り、中越の山沿いや福井県付近で不安定な天気となったことが理由です。北陸地方の梅雨明けが8月にずれ込むのは、1951年以降の統計で過去7回しかなく、珍しいケースとなっています。石黒菖気象予報士の解説です。
4日は安定して晴れる見込みで、早ければ梅雨明けの発表がありそうです。梅雨明けと同時に暑さの質が一変し、今週は連日35℃前後の猛暑日が予想されます。特に木曜から金曜にかけては、内陸を中心に40℃に迫る酷暑となる可能性もあります。4日の最高気温は新潟市35℃、長岡市37℃の予想です。なお、台風13号が小笠原近海にありますが、県内への直接的な影響はない見込みです。
今週は昼夜を問わず気温が高く、連日、熱中症警戒アラートが発表される可能性があります。週の途中からは新潟まつりも控えており、万全の熱中症対策と日差し対策が必要です。一方、今週は雨の心配はほぼなく、傘いらずで過ごせそうです。
最終更新日:Mon, 03 Aug 2026 18:58:49 +0900



