“燕三条”で若手経営者などが新団体『KOUBA』設立 連携して“ものづくり”支援へ「共走目指す」

職人の高齢化や後継者不足に悩む燕三条地域のものづくりを支援しようと若手経営者を中心とした新たな団体が設立されました。
職人の高齢化や後継者不足に悩む燕三条地域のものづくりを支援しようと若手経営者を中心とした新たな団体が設立されました。

【KOUBA 齋藤和也代表】
「中小企業だから持つ悩みを解決できるというのは寄り添えてしっかり話しを聞ける団体が必要なのかなって」

新潟県三条市で3日、会見を開いたのは「燕三条を工場の聖地にする」をビジョンに若手経営者などで設立された任意団体・KOUBAです。

KOUBAは後継者不足や人材育成などの課題に直面する燕三条地域の企業や職人を支えることを目的に、経営の勉強会や新たな製品開発のサポート、観光やイベント事業を中心に活動します。

【KOUBA 齋藤和也代表】
「徒競走の競走じゃなくて競い合うではなくて共に造る共走を目指していくというのがこの地域には今後も必要」

KOUBAは今年10月に開かれる「燕三条工場の祭典」の企画・運営も担います。最終更新日:Tue, 04 Jul 2023 11:58:31 +0900