

2026年のゴールデンウィークを迎える中、この時期に頭を悩ませるのが出費だ。ゴールデンウィークをお得に過ごすにはどうすれば良いのか…新潟県出身の節約アドバイザー・丸山晴美さんに聞いた。
■“買い物”をレジャー代わりにしない

大型連休を楽しみにしている人がいる一方で、家計としては“出費”が多くなるのが悩ましいところ。
街の人からは「旅行のために普段頑張って、なるべく外食に行かないようにしたり気をつけている」と旅行をするために節約を頑張っているという声も聞かれた。
そこで、少しでもお得に楽しむ節約術を長岡市出身の節約アドバイザー・丸山晴美さんに聞いた。
丸山さんが、まずやってはいけない事としてあげるのが「行く当てがないからと言って、『買い物をレジャー代わりにしない』。これは一番やってはいけない事」と強調する。
「お子さんやご主人が食べたいものをとにかくかごに入れる。さらに、あそこで遊びたいとか、休憩したい、疲れたからご飯を食べて帰りたいとなる」
例えば週に1度、買い物で1万円を消費したとすれば1年間で52万円。この買い物を我慢することで52万円貯めることができる。
「買い物は買い物、レジャーはレジャーでメリハリをつけるのがとても大事」
■レジャーのおすすめは“国立・国定公園”

では、レジャーを楽しむには、どんな場所に行くのが良いのか?
丸山さんは「入場料が無料、もしくは安い施設へ行くことをおすすめ。特に人気なのが国立・国定公園。ハイキングコースやアスレチックコース、そういった色んな施設があることが多い」と国が管理する国立公園や都道府県が管理する国定公園の利用を推奨。
国立・国定公園ではないが、県内の場合だと国営越後丘陵公園なども絶好のお出かけスポットだ。
■“テーマパーク”に行く場合の節約術

では、子どもなどがテーマパークに行きたいといった場合の節約術はあるのか尋ねると、丸山さんは「節約となるとパッケージツアーで行った方が安く済むことが多い。新幹線代とホテル代、チケット代込み」とパッケージでの申し込みを提案する。
■移動は“車”と“公共交通機関”どちらがお得?

また、車で旅行に行こうか、公共交通機関を利用するか悩む人に対しては「ごく少数での移動なら公共交通機関がおすすめ。グループで移動する時は、車で行った方が移動交通費は安くなる」という。
■“お金の使い方”家族で話し合いを

そして、丸山さんは、この機会に家族でお金の使い方について話し合うことが大切だと話す。
「某テーマパークに行きたいから毎週行っている買い物をやめないかとか、公園にしようかみたいな、そうやって節約をすれば、その後にはこういう楽しみがあるんだというふうに過程も楽しむ」
お金をかけずに楽しむ。思いっきり楽しむために無駄な出費を控える。それぞれの家庭で今一度お金の使い方を見直して有意義な大型連休にしてみてはいかがだろうか。
最終更新日:Tue, 28 Apr 2026 06:00:00 +0900



