
柏崎刈羽原発の運営を監督する政府の『監視強化チーム』でトップを務める佐藤官房副長官がチームの設置後初めて現地を視察しました。
6月21日、東京電力・柏崎刈羽原発を訪れたのは佐藤啓官房副長官です。
【佐藤啓 官房副長官】
「柏崎刈羽原子力発電所の運営に関する監視強化チームのチーム長として同発電所を視察させていただきました」
この監視強化チームをめぐっては柏崎刈羽原発が再稼働する前の去年8月…
【石破総理(当時)】
「事故を起こした東京電力への不安の声に国としても応えるべく、柏崎刈羽原子力発電所の運営に対し、内閣官房副長官をヘッドとする監視強化チームを新たに設置することにします」
政府は東京電力の信頼回復に向けた取り組みの進捗状況を関係省庁と連携しながら確認するために官房副長官をトップとする監視強化チームを設置することを決めていました。
今年4月に6号機の営業運転が再開したことを受け、21日は監視強化チーム設置後、初めてチーム長の佐藤官房副長官が現地を視察。
6号機の中央制御室を訪れ、操作パネルや運転の体制についての説明を受けたり、事故に備えた放水訓練を見学したりしました。
【佐藤啓 官房副長官】
「本日の視察を通じて、東京電力の発電所の安定的な運営に努めていることが私自身の目で確認することができたと思っているので、引き続き、関係府省庁の緊密な連携のもと運営状況をしっかりと確認していきたい」
また、佐藤官房副長官は東京電力に対し「安全最優先で原発の運営に努めるとともに、地域や社会の安心につながるような丁寧な情報発信を行ってほしい」と求めました。
最終更新日:Tue, 23 Jun 2026 05:00:00 +0900




