住民の防災意識向上目指し自治会が訓練主催「一度経験しておくだけで違う」能登半島地震で液状化被害の新潟市江南区

新潟市で28日、自治会による防災訓練が行われ、参加した住民は地震の体験などを通し、防災意識を高めていました。

新潟市で28日、自治会による防災訓練が行われ、参加した住民は地震の体験などを通し、防災意識を高めていました。

新潟市江南区曽野木地区で行われた防災訓練。

地区ではおととしの能登半島地震で液状化などの大きな被害が出ていて、訓練は住民の防災意識の向上を目的に自治会が主催しました。

会場には、段ボールで作った仮設ベッドや非常食などが展示されたほか、地震の揺れを再現する起震車が用意され、多くの人が備えの重要性を考えていました。

【体験した人は】
「上下に揺れた」

「起震車の車の中だったから安心したが、家だと結構怖いと思う」

「一度経験しておくだけで違うので、とてもいい機会になった」

【曽野木地区コミュニティ協議会 増田進会長】
「このような訓練を通じて得るものが大きいと思うので、色々な工夫をして防災や減災に役立ててもらいたい」

自治会はまた地域住民の交流を深め、災害時に助け合える関係づくりに繋げたいとしています。

最終更新日:Sun, 28 Jun 2026 18:41:18 +0900