
東京電力が拠出する資金の活用案などについて議論される6月新潟県議会が開会しました。
5月の知事選で再選を決めてからは初めてとなる県議会の定例会に臨んだ花角知事。
【花角知事】
「県政を取り巻く課題に対して、先送りすることなく正面から向き合い、一つ一つ結果を出していけるよう努めてまいります」
こう3期目の意気込みを語ったうえで、6月26日に発表した東京電力が拠出する総額1000億円規模の資金の活用案について県議会に報告しました。
県は安全・防災対策の実施に400億円、地域・産業の振興に300億円、原発から30km圏内にありながら電源三法交付金の対象外となっている地域の電気代の補助に300億円を配分する案を示しています。
【花角知事】
「こうした活用案を基本に、県議会での議論や市町村の意見等を踏まえながらさらに検討を進め、準備が整ったものから順次予算を計上していく」
このほか、総額約74億円の補正予算案などが審議される6月県議会は7月21日まで開かれます。
最終更新日:Wed, 01 Jul 2026 05:00:00 +0900



