
新潟市中央区古町地区の新潟三越の再開発について、準備組合は当初、高さ150mの複合ビルの建設を計画していましたが、人手不足や資材の高騰を理由に高さ60m程度に変更すると市に報告しています。
この計画変更について、中原八一市長は6月30日の会見で一定の理解を示しました。
【新潟市 中原八一 市長】
「建設業界の人手不足や急激な物価高騰など、社会状況を見ると、地方ではなかなかこうした建物が建てられる状況にないことを考えると、致し方ない部分もあるのかなと考えている」
一方で、新潟市は三越跡地の再開発ビルについて、防災機能など公共的な機能を盛り込むことを求めています。
【新潟市 中原八一 市長】
「(事業縮小後も)市民も使用できたり、役に立つような部分をしっかり構築してくださいということをお願いしている」
旧三越の建物は2028年度以降に解体される見通しです。
最終更新日:Tue, 30 Jun 2026 22:00:00 +0900



