高齢化で“アウトドアガイド”不足…人材育成に向け4県が合同研修「楽しみながらガイドスキル身に着けて」新潟

観光をめぐって、アウトドアガイドの人材が不足しているとして、人材育成に向けた研修会が新潟県妙高市で開かれました。

観光をめぐって、アウトドアガイドの人材が不足しているとして、人材育成に向けた研修会が新潟県妙高市で開かれました。

研修会は新潟・長野・山梨・静岡の4県が初めて合同で開いたもので、アウトドアアクティビティに関わる約40人が参加しました。

「質の高いサービスとして提供していくためには、自然環境や安全管理の知識や技術を備えた人材育成が必要」

ガイドの不足には、人材の高齢化や育成の環境整備が不十分であることなどの課題が挙げられる中、参加者は妙高市にあるガイド養成の専門学校を見学するなどして解決策を考えていました。

【長野県からの参加者】
「これだけの施設は他県にはないし、学生がどういうふうに学んでいるのか、募集・養成するサイドとしてはどういうことをやっていけばいいのか参考になる」

【長野県からの参加者】
「人に楽しみを提供するためには、自分が楽しむことを第一に、1年学んで徐々にガイドスキルを身に着けていく。時間の使い方が大事という言葉が心に残っている」

新潟県は今後もほかの県と連携し、互いの事例を学ぶ研修会の開催を検討するとしています。

最終更新日:Sun, 19 Jul 2026 19:00:00 +0900