
5月14日、任期満了に伴う新潟県知事選挙が告示され、届け出順にいずれも無所属で現職の花角英世さん(68)、新人の土田竜吾さん(38)、新人の安中聡さん(48)の3人が立候補を届け出ました。
新人の土田竜吾さんは14日朝、新潟駅南口で第一声を上げました。
【無所属・新人 土田竜吾 候補】
「新潟のことは、新潟県民が決める。この当たり前を取り戻す。地方自治を守るための戦い。皆さんの声を受け止めて新潟県政を前に進められるのは私、土田竜吾しかいない」
今回、県議会議員1期目の途中で出馬した土田さん。
『県政刷新』『人口減少対策』『所得向上』の3つの看板政策を掲げます。中でも…
【無所属・新人 土田竜吾 候補】
「今後、県の未来を左右する大きな政策課題にぶち上たったときに、しっかりと県民の皆さんの思いをしっかりと県政に反映できるように常設型の県民投票条例、これをまず制定をさせていただく」
柏崎刈羽原発の再稼働にあたり住民投票が行われず、県民の意思が直接確認されなかったことを問題視します。
【無所属・新人 土田竜吾 候補】
「(花角知事が)初当選以来『職を賭して県民に信を問う』と申し述べられていながら、県議会にその判断を委ねた。県民との約束をほごにした」
そのほか、公約には若い世代への月額1万円の家賃補助や水道の基本料金の無償化などを掲げました。
そんな土田さんを援護するのは、立憲民主党・社民党の県連。そして、労働団体・連合新潟です。
【連合新潟 小林俊夫 会長】
「この人口減少を何とかして止めなければいけない。そのためにも、県民所得を上げ、賃金を上げるんだ、そういったことも言ってくれている」
支持拡大へ、土田さんは知名度で現職に遅れをとる中、1人でも多くの有権者に会いたいと意気込みます。
【無所属・新人 土田竜吾 候補】
「チャレンジャーなので、前職がどうというよりも、私自身がしっかりと県民の皆さんに、しっかりと走って、走って、皆さんと握手をして、皆さんの思いを受け止めて、そして、私の思いを県民の皆さんに届けるということを徹底して行っていく」





