“1000億円”の東電拠出金活用案「理解してもらえた」 総額約74億円の補正予算案が可決・成立 6月新潟県議会

6月新潟県議会が最終日を迎え、総額約74億円の補正予算案が可決・成立しました。また、議題の一つとなった東京電力による拠出金の活用案について花角知事は「大きな方向感としては理解してもらえた」と話しました。

6月新潟県議会が最終日を迎え、総額約74億円の補正予算案が可決・成立しました。また、議題の一つとなった東京電力による拠出金の活用案について花角知事は「大きな方向感としては理解してもらえた」と話しました。

6月県議会最終日の7月21日、本会議での採決が行われ、エネルギー価格や物価の高騰対策に約10億円などを盛り込んだ総額約74億円の補正予算案が可決・成立しました。

また、本会議や委員会で議題となった東京電力が拠出する1000億円の資金の活用案について、花角知事は「大きな方向感としては理解されたと受けとめている」としたうえで

【花角知事】
「いくつかの市町村から異論は出ているようだが、そうした意見も踏まえながら、最終的にどういう支出予算にしていくのかというところで、また(予算案に)賛同いただけるように取り組んでいきたい」

県は準備が整ったものから順次、事業化する方針で、花角知事は「何が今年度すぐに事業化できるか、これから実務的に検討していく」と話しました。

最終更新日:Wed, 22 Jul 2026 05:10:00 +0900