新潟県庁の森で肝試し!?「幽霊怖かった…」県庁前の“敷地”を有効活用!初の夏まつりに多くの家族連れ

新潟県庁前の敷地を有効活用しようと、“夏まつり”が初めて開催されました。飲食ブースのほか、敷地内の森には肝試しスポットも設置され、多くの家族連れでにぎわっていました。

新潟県庁前の敷地を有効活用しようと、“夏まつり”が初めて開催されました。飲食ブースのほか、敷地内の森には肝試しスポットも設置され、多くの家族連れでにぎわっていました。

7月31日の夕方。この日、県庁前の敷地には多くの人が集まっていました。

開催されていたのは、その名も『県ちょうない夏まつり』です。

庁舎前の敷地を有効活用するため、今年6月からアイデアを募集していた県。今回のイベントは民間事業者のアイデアで開催されたものです。

10店舗が出店した飲食ブースでは子どもが喜ぶかき氷などのほか、お酒も提供されていて、家族で楽しめる祭りとなっていました。

【子ども】
「(かき氷が)おいしい、甘い」

【訪れた人】
「明るいところで飲めるのがいい。まだまだ飲む」

会場には手持ち花火を購入し、楽しむことができるスペースも。

【子ども】
「迫力ある花火ですごかった。火をつけ始めてすぐ広がるのがすごいと思った」

さらに機械から発射される大量の泡で遊べるブースでは、訪れた子どもたちが泡にまみれながら涼を感じていました。

【子ども】
「体を洗っているみたい」

【子ども】
「泡がめっちゃくるところが楽しかった。頭にかかった。めっちゃフワフワ」

にぎわっていたのは庁舎前だけではありません。

【記者リポート】
「こちらには『県庁の森きもだめし』と書かれていて、その隣には白いおばけもいます」

季節の花々を楽しめる場所として知られる“県庁の森”がこの日は肝試しの会場に。

暗闇で視界も遮られる森の中では数々のおばけたちが参加者を待ち構えます。中には思わず泣き叫んでしまう子どもの姿も見られました。

【子ども】
「(Q.一番怖かったのは?)人。ピエロが怖い」

【子ども】
「最後の幽霊(が怖かった)。髪の毛があって顔がなかった」

訪れた人たちにとっては楽しい夏の思い出となったようです。

【訪れた人】
「お祭り感があって楽しかった。子どもが楽しめるというところが一番いい」

【子ども】
「楽しい」

【県ちょうないまつり実行委員会 大竹綾子さん】
「やってみてすごく良い場所だと思ったので、定期的に開催して『ここに来ればおもしろいことがある』という場づくりに貢献していきたい」

県は今年度に限り県庁の敷地を無償で貸し出していて、今後も有効な活用方法について検討していく方針です。

最終更新日:Tue, 04 Aug 2026 19:21:37 +0900